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お勧め著書 [プロ野球]

久々に野球ネタということでお勧め著書を紹介します。

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西武と巨人のドラフト10年戦争になります。

当時の代表の坂井保之氏と当時若手記者であった永谷脩氏の視点で、

西武と巨人の暗闘を描いた作品になっています。

簡単に言えばこんな感じです。

敵の裏をかく情報操作、親族の抱きこみ、選手に渡される白紙の小切手……江川卓「空白の1日」、松沼兄弟・郭泰源「争奪戦」、そして運命の「KKドラフト」――その真実の記録! 1970年代中盤から1980年代中盤にかけての、新興球団西武と球界の盟主巨人の覇権争いの舞台裏を描いた単行本。当時の西武の球団社長であった坂井保之氏と、あの根本陸夫氏と親交のあった記者・永谷脩氏が、江川事件にはじまり、郭泰源獲得、KKドラフトに至るまで、その舞台裏で展開された両球団の水面下でのすさまじい駆け引きを明らかにします。

ほかにもブラックエピソードがあります。

熊谷組から栄養費もらっていた工藤公康を強行指名して熊谷組に接触させないために家族全員をプリンスホテルに強制引越しさせた。

広岡は大反対していたが飼い殺し覚悟で日ハムから江夏豊を柴田、木村を放出して獲得した。

当時の堤義明が率いた西武グループの恐ろしさですね。

特に江川争奪の時に江川とかかわった企業に対する制裁ですね。

・読売新聞と報知新聞は西武鉄道の駅から排除 

・三菱グループは西武バスや西武運輸の車両を日産に変更。

・雪印はプリンスホテルから排除とアイスホッケーで有望選手が西武鉄道と国土計画に横取りされる。

さすが西武と感じた一幕ですな。www

はっきりいって面白いから買え。www


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SY1698

ごぶさたしておりますー

「三菱グループ」から「西武バスや西武運輸の車両を日産に変更」 って、そんな話があったんですかー (秩父にあるセメント工場って、三菱鉱業セメントだから 案外そういうつながりが残っていたのかと思ったら)

「読売新聞と報知新聞は西武鉄道の駅から排除」 → 週刊文春だか新潮が JR東日本のキヨスクから排除された件を思い出しましたなー なつかしい
by SY1698 (2013-06-16 01:46) 

編集長 安佐達肇

to SY1698様

コメントありがとうございます。
江川が作新学院職員の身分でアメリカに留学したときに現地の世話役が三菱商事の社員だったという事実があり、西武も先代の堤康二郎から仕えていた番頭格を直接行かせたら門前払い喰らった腹いせですね。www

本宮ひろしの「実録たかされ」にも描かれてましたわ。www
by 編集長 安佐達肇 (2013-06-16 10:14) 

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